ほぼダルトンパート2
下に行くほどラフ度増します



「女王...その者どもこそ、私の警告した、災いをなす者達です」
ちょっとワクワクしてる女王と、予言者を疑って仕方ないダルトンの視線、を表現したかった絵。
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線画のほうが良かったかもしれない!!
塗り絵にどうぞー(クリックで大きい絵)
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缶バッジ風プレビュー用に。
レインボーな何かはジールの拘束魔法的なハレーション色。
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王国のはじっことかそんなところ。
黒鳥号乗ったりシルバード(ギョクーザ)乗ったりと飛ぶのがお好きでいらっしゃる。
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ここから捏造ですヨ。

ボッシュ「ダルトンや、かわいいお客さんが寝てしまっての。
王宮まで送り届けておくれ」
ダ「は!?なんで俺が!それに王宮の奴らはニガテなんだよ、お高くとまりやがって」
ボ「なら今夜そなたは床で寝て、このお嬢さんがそなたのベッドで寝ることになるがの」
ダ「・・・・」
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上↑とセットで「出会いと別れ」的な。
ダルトンにとってのジールは既にもう亡き者(今のジールは別物)だったんだろうなと。
どこで「もう彼女はいない」と思ったのかなとかそんな
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幼ダル捏造。
身寄りの無いダルトンは賢者の家(こっちの世界でいうお寺や教会)で育ったので
賢者の仕事を見ていたから博学、でも基本野放しだから躾はダメな子という
アンバランスステータス。
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浮くだけなのか武空術みたく自在に飛べるのか・・・・。
飛べるのなら黒鳥号いらなくね?もしかして地の民に空を見せてあげたかった?
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